2018年

2018.02イベント 第29回トライボロジー研究会が開催されました

2018年1月26日にパシフィコ横浜会議センターにて、第29回トライボロジー研究会[運営委員長:木村好次氏(東京大学名誉教授)、事務局:協同油脂]の講演会を開催しました。今回のテーマは『トライボシステムの長寿命化と寿命評価技術』として、以下のとおり各界から先端技術の講演が行われました。

KEYNOTE SPEECH
  • 「トライボロジーにおける計測と寿命評価」(東京大学)
CASE STUDY:SESSION Ⅰ 長寿命化のための潤滑技術
  • 「自動車用潤滑油の低粘度化と耐摩耗性能維持向上」(日産自動車)
  • 「玉軸受のグリース潤滑における潤滑寿命の研究」(協同油脂)
  • 「信頼性と低燃費を両立した低粘度油の開発」(トヨタ自動車)
CASE STUDY:SESSION Ⅱ 長寿命化のための材料技術
  • 「繊維強化複合金属の熱間圧延ロールへの適用検討」(新日鐵住金)
  • 「転動疲労寿命におよぼすなじみの影響」
    (NTN、兵庫県立大学、岩手大学)
  • 「転がり軸受の耐白色組織はく離材料」(日本精工)
CASE STUDY:SESSION Ⅲ 寿命の評価技術
  • 「自動車部品のキャビテーション損傷予測式」(デンソー)
  • 「オイルクリニック(KOWA)による建設機械の予防保全」(コマツ)
  • 「実機軸受を使用した軸受焼損試験」(トライボテックス)
特別講演
  • 「健康病 “健康社会”のパラドックス」(香川大学)