研究・開発
さまざまな分野で私どもが高度な技術・製品を開発できるのは、潤滑剤の専業メーカーとして長年培ってきたノウハウをベースに、最適なスペック・能力を実現するための解析・開発メソッドを持っているからです。
お客様の求めるスペックや性能を検証し、それぞれの要素技術に分解。そこからさらに派生しうるスペック・技術を想定、開発し、製品に盛り込んでいく独自の「協同油脂メソッド」。
すべてがお客様の製品開発の効率化に繋がっています。

取り組み
- グローバルリーディングカンパニーとして、様々な潤滑剤分野への研究と開発に努め、産業界に幅広く貢献できるように取り組んでいます。
- 「よきモノづくり」のために、営業と技術の連携を軸にして、新製品の「芽・眼」を見逃さないタイムリーな対応を目指しています。
- さらに、本社機能にR&Dセンターを併設することにより、営業部門と開発部門の密なコミュニケーションを促進し、製品開発の一層の効率化を実現しています。
R&D設備
充実した各種試験設備で、信頼性の高い製品開発を行っています。








